BELTECH翻訳は、信頼と安心の翻訳に、付加価値を付けてご提供します。

よくある質問

お見積りについて

見積りは無料ですか?
はい、お見積りは無料です。お電話かお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
海外とダイレクトに仕事をしてもらえますか?
はい、可能です。弊社はこれまで国内・海外を問わず、遠隔地の会社から依頼された翻訳業務を多数こなして参りました。遠隔地とのやり取りには、主にインターネットや電話、FAXを使用しています。多種多様な経験から得た独自のノウハウで、スムーズな翻訳業務が行えるものと確信します。 お気軽にご相談ください。
お見積りの返事はどのくらいかかりますか?
基本的に1日~2日営業日以内にご連絡させていただきます。
翻訳の料金体制が分からないので不安です。見積りの方法を教えてください。
翻訳料金は基本的に翻訳する単語数(Word)または文字数(Character)で決まります。
まずは翻訳対象文書をお送りください。 原稿はメール、FAX、郵便にて受け付けています。原稿を拝見してから、内容の難易度、緊急度などを考慮して、お見積りします。
また、ボリューム(ページ数)が多い場合には、割引も適用されます。
さらに、技術解説書やマニュアルなど、Tradosでの翻訳履歴がある場合は、バージョンアップ部分のみが翻訳対象となりますので、比較的安価での納品が可能です。詳しくは担当までお問い合わせください。
この他、料金に関する詳細は、弊社ホームページ翻訳料金に掲載されていますのでそちらを御覧ください。
少量の翻訳でもお願いできますか?
はい。お引き受けしております。ただ、一定量に満たない場合は、ミニマムチャージ(5000円)を頂いております。

翻訳について

翻訳会社を選ぶときの注意点はありますか?
一般的に翻訳会社はどこも同じように思われがちです。
しかし実際の仕事内容や品質には、会社間でかなりのばらつきがあります。
例えば、あまり良くない例ですが、コストを抑えるために実力不足の翻訳者をかかえていたり、翻訳者の仕上げた原稿に対して校正などの後処理を行わないなど、品質を高める努力を怠っている翻訳会社があります。
また、専門性の高い内容の場合には技術的なチェックがどうしても必要なのですが、そのようなチェック体制を持たない翻訳会社もあります。このような翻訳会社に依頼すれば、翻訳料金は安くなり、コストを抑えることはできますが、度重なる校正が発生し、トラブルの原因となる場合も多いようです。
したがって、正確かつ高品質の翻訳を最初から期待される場合には、料金にこだわりすぎずに翻訳の質の高い翻訳会社を選ぶことが大切と言えます。
このように翻訳会社を選択する前には、翻訳の目的を明確に、適切な翻訳会社に依頼することが重要です。
他社翻訳会社とはどこが違うのでしょうか?
BELTECHにはいくつかの特徴があります。
その1つは、専門分野に強いことです。各スタッフは日々その専門分野に磨きをかけると同時に、新しい専門分野を開拓しています。また、各業界の先端で活躍している技術者や専門家のネットワークが、強力なバックボーンの役割を果たしているため、最終作品の完成度は非常に高いものとなっています。また、社内の翻訳者が併せ持つリサーチ能力も、品質の維持には欠かせません。
もう1つの特徴は、その文章力にあります。技術書の翻訳などは概して読み辛いものになりがちですが、当社では、技術者にも一般の人にもわかりやすい文章を書くことの大切さを認識し、その養成に力を入れています。
また、日英翻訳などの場合、多くの翻訳会社では日本人スタッフがまず翻訳し、次にネイティブ(英語を母国語とするスタッフ)が校正を行うという手順をとっています(ネイティブのチェックが行われない会社もあります)。
しかし、このような体制では、元原稿の質にもよりますが、英語の流れが不自然になることがあります。
当社では、多くの場合、英語を母国語とするネイティブがまず翻訳を行い、その原稿を日本人スタッフがチェックする手法をとっていますので、仕上がりはネイティブの語感に違和感のない、自然で正確なものとなります。
最後にもう1点挙げるとすれば、プロジェクトの管理体制が整っていることです。間違いのない翻訳を効率よく行うには、事前にしっかりと打合せを行う必要があります。作業の進捗管理もお客様とのコミュニケーションを大切にしながら行なっています。
初めて翻訳を発注するときの注意点を教えてください。
翻訳発注前に
(1)用途(対象読者、仕上がりレベル) (2)分量 (3)納期(緊急度)
をご確認ください。
これらを明確にすることで、思わぬ誤解を避けることができます。
また、予算規模がある程度決まっている場合は、合わせてご相談ください。このほか翻訳発注時の注意は、弊社ホームページ翻訳発注前の確認事項に詳しく掲載されていますので、そちらを御覧ください。
Tradosなどの翻訳支援ツールを使用した翻訳は行っていますか?
はい、Trados、Translation Workspace、SDL Studio、SDLXなどのCATツール(翻訳支援ツール)での翻訳依頼を承っております。似通った文章が繰り返し使用され、用語の統一なども重要になるマニュアルの翻訳は、CATツールでの翻訳をお奨めしています。
特にソフトウェアなど、バージョンアップが頻繁に行われる製品のマニュアルでは、Tradosを使用することにより、過去の翻訳資産を無駄なく活用できますので、短期間で整合性のとれた作品に仕上がります。価格的にも、旧バージョンから流用できる文章は、流用率により価格が割引になりますので、コストの削減につながります。
翻訳の後にマニュアルを作りたいのですが、DTPや印刷も頼めますか?
弊社の基本業務は翻訳ですが、お客様のご要望によりDTP作業も行なっています。マニュアル類の翻訳とDTPを一貫して行うことで、効率のよい作業が行えます。
これは翻訳作業中に、後工程のDTP作業にも配慮することができるためです。この手法によれば、デザイン面、翻訳面のいずれにおいても、よりよい効果が得られます。
お客様からは、デザイン会社と翻訳会社を行き来する必要がなくなり、省力化が図れるとして喜ばれています。パンフレットなどの本格的なデザインが必要な場合でも協力会社とのコラボレーションで優れたデザインでのご提供が可能です。印刷においても同様です。打合せの際にご相談ください。
テレビ番組の制作をしています。海外でのインタビューの翻訳をお願いできないでしょうか?
翻訳の形態は原本がテキストベースのものから、音声テープ、ビデオテープなど多岐にわたります。通常は原本をいただいた後、テキストベースで翻訳を行なって納品しています。
お客様のようなテレビ製作会社様の場合、VHSビデオテープまたはDVDビデオにタイムコードを表示したものをご提示いただければ、タイムコードとリンクした翻訳をテキストベースで納品致します。翻訳原稿をスーパーなどで使用されることを考えると、MS-Wordなどのデータでの納品が便利なのではないでしょうか。定期的なお仕事であればご予算面でも配慮させていただくことが可能です。ぜひご相談ください。
どんな言語が翻訳可能ですか?
英語、日本語、中国語、韓国語、モンゴル語、ベトナム語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語の翻訳をいたします。
翻訳トライアルとは何ですか?
弊社を始めてご利用のお客様を対象としたキャンペーンです。
400ワード以下まで無料で翻訳をお承り可能でございます。ご検討材料としてご利用ください。